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徳永憲 CD 「今バリアしてたもん」
¥2,750
「今バリアしてたもん」はコロナ禍の期間中に、作りたての楽曲から過去の未発表曲まで30曲近くの中から厳選された14曲がひとつの作品に収まった徳永憲12枚目のアルバム。 ジャケットに漫画家・黒田硫黄の書き下ろしイラストが使用。過去にも5th『スワン』(2006)、8th『ねじまき』(2013)と2作品の書き下ろし作品もあり、今回が3作目の書き下ろしになる。 TITLE:今バリアしてたもん ARTIST:徳永憲 01.あたためたよ、ベンチ 02.今バリアしてたもん 03.恋のこむらがえり 04.君がそばにいる 05.肘鉄 06.紐 07.ひとくちちょうだい 08.ターゲットと呼ばれて 09.いくじなし 10.低迷 11.森で 12.思いつめちゃいけない 13.いつかふれる 14.因果律 品番:WAKRD-080 価格:2,500yen+税 発売日:2022.03.23 作詞/作曲/編曲/歌と演奏/録音とミックス:徳永憲
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徳永憲 CD「ねじまき」
¥2,500
世界のはずれでねじを巻く。止まった時間が動き出す。 静かな希望に満ちた、オルタナSSW・徳永憲の8枚目となるフルアルバム! 小島麻由美とのデュエット曲「悲しみの君臨」収録。ドラムに坂田学参加。 ジャケットは漫画家・黒田硫黄が描き下ろし。 2013年の「いま」を切り取った、静かな希望に満ちた「うた」の登場です! 収録曲 1 女子 女子 女子 2 大航海時代 3 北極星 4 ソファ 5 聞こえる 聞こえる 6 ポストに手紙 7 世界のはずれ 8 さよならの日々 9 うつつを抜かしたとて 10 暖かなもの 11 肩車の思い出がまた肩車をつくる 12 悲しみの君臨(デュエット with 小島麻由美) 13 目に映る明るい夜 オルタナ世代のシンガーソングライター徳永憲の8枚目となるアルバム「ねじまき」。 3・11以降に発表される、彼の初作品である。 「ある種の終末感を描いているが、決して終りの歌ではない。これは始まりの歌なのだ。ジャケの赤は夕焼けではなく、朝焼けのイメージ。つまりこれから夜が明ける、希望と出発のイメージである。ねじまきで、止まった時間が動き出す。止まった世界が回り始める。つまり、徳永憲のニューアルバム『ねじまき』とは、そういう作品である」(小野島大ライナーノーツより)。 小島麻由美とのデュエット曲「悲しみの君臨」収録。ドラムに坂田学(M2, M6, M13)参加。ジャケットは、5枚目の「スワン」をてがけた漫画家・黒田硫黄(セクシーボイスアンドロボなど)が書き下ろし。 「聞き手の心の深いところに入っていきたい。入っていって、なおかつそこで熟成させられるものというか、そういう表現を目指した」(本人談) 2013年の「いま」を切り取った、静かな希望に満ちた「うた」の登場です!作詞作曲プロデュース:徳永憲。
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徳永憲 CD「スワン」
¥2,420
品番 : WAKRD020 フォーマット : CD 発売日 : 2006.2.11 バンドを従えての録音となると2001年の『嘘つきデビル』以来、徳永憲のニュー・アルバム(通算6作目)。 今作は弾けたバンド・サウンド!! 縦横無尽に走るメロディー、息をのむ歌詞、がバンドと共に躍動してゆく様子はまさにスリル満点。 本当に待った甲斐のある、素晴らしいシンガーソングライター作品となっている。 徳永いわく、今作のコンセプトは「愛・・・っぽい?」だそう。 ジャケットに天才漫画家黒田硫黄が全面協力。 今回、氏は作品をじっくり聴き込んだ上で依頼を快諾、アートワーク全体に渡って筆を走らせています。 徳永のイマジネーション溢れる言葉にどうアートワークが絡んでいるのかも必見です。 01.赤い髪 02.コートを召しませ 03.7(セブン) 04.ブレーキ痕 05.サンビーム 06.パーソナル・ノー 07.ジューンブライド 08.S(スピード) 09.君へと傾くから 10.僕らはこれじゃ終われない 11.爪の匂い 参加ミュージシャン:小島一浩(ds)、吉川真吾(b)、福永大希(viola) ミックス・エンジニア:大串友紀 アート・ディレクション:加藤和裕 イラスト:黒田硫黄